蜂の子には疲労回復効果もあった!

蜂の子には多様な栄養素が含まれており、効果もさまざまです。
疲労回復も、そうした効果のうちのひとつです。
蜂の子に含まれているどのような成分が、どのようなメカニズムで疲労回復効果を発揮してくれているのでしょうか。

1.疲労の原因・活性酸素を抑える

体内には活性酸素という物質があり、体内に入ってきた病原菌を退治して免疫力を高めてくれます。
ただ、この活性酸素が疲労の原因でもあるのです。

1-1.なぜ活性酸素が疲労の原因になるの?

細胞内にはミトコンドリアという小体があり、体を動かすためのエネルギー生成において重要な役割を持っています。
活性酸素には、このミトコンドリアの働きを妨げてしまうという問題点があります。
ミトコンドリアの働きが低下すると、細胞内でのエネルギー生成量がダウンし、エネルギー不足で体がうまく動かなくなります。
これが疲労のメカニズムです。
デスクワーク中心で、体を動かしていなくても強い疲労を感じるのは、仕事のストレスが活性酸素を増やす原因となっているためです。

1-2.蜂の子で活性酸素を減らす!

蜂の子には、この活性酸素を減らすために役立つ成分が含まれています。
具体的には銅や亜鉛、鉄などのミネラルです。
これらは活性酸素を分解するSOD酵素の原料のひとつなのです。
蜂の子によって銅などの摂取量を増やせばSOD酵素も増加し、体内の活性酸素の減少につながるのです。

1-3.活性酸素生成を防ぐ!

上述のように、ストレスは活性酸素が増やす原因です。
蜂の子にはストレス緩和効果のあるカルシウムとマグネシウムも含まれており、活性酸素の生成量減少に役立ちそうです。

1-4.抗酸化物質・ビタミンCも

ただ、体内から活性酸素を一掃すると免疫力が低下してしまうデメリットがあります。
活性酸素がミトコンドリアの働きを阻害しないためには、抗酸化物質の摂取が必要になります。
蜂の子には抗酸化物質のひとつ・ビタミンCが多く含まれていますので、ミトコンドリアの働きの活性化が期待できそうです。

2.まとめ-蜂の子で活性酸素対策を

活性酸素は疲労の原因になるだけでなく、正常な細胞を傷つけて老化の原因を作ります。
蜂の子で活性酸素対策を行い、疲労と老化を防ぎましょう。

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