蜂の子で薄毛対策は可能なの?

薄毛にはさまざまな原因があります。
頭髪の栄養不足や頭皮の血行不良なども、薄毛の原因とされています。
蜂の子には、頭髪の元になる栄養素や、血行促進成分が含まれており、薄毛に対して一定の効果が期待できそうです。

1.蜂の子の栄養素が頭髪の元に

頭髪の成長に必要な栄養素はアミノ酸、亜鉛、ビタミンB群です。
蜂の子には、このすべてが含まれているのです。

1-1.アミノ酸

頭髪はケラチンというタンパク質からなっていますが、ケラチンは食べ物から摂取することができないので、体内で18種類のアミノ酸を合成して作る必要があります。
蜂の子には、18種類のアミノ酸すべてが含まれていますので、ケラチンの生成量アップが期待できます。

1-2.亜鉛

タンパク質の合成には亜鉛が必要です。
亜鉛が不足していると、原料となるアミノ酸がいくらあってもケラチンが生成されないため、頭髪の栄養が不足してしまいます。
蜂の子には亜鉛も含まれており、18種類のアミノ酸を生かすことができるでしょう。

1-3.ビタミンB群

ケラチンが十分にあっても、毛母細胞が活発に分裂してくれなければ、生かすことはできません。
毛母細胞の分裂を促進させるためにはビタミンB群が必要ですが、蜂の子にはビタミンB群も含まれていますので、毛母細胞の活性化に役立ちそうです。

2.血行促進で頭髪の成長力アップ

栄養面の問題を解決しても、頭皮の血行が悪化していると頭髪の成長力はアップしません。
頭皮の血行が悪いと、せっかくの栄養分が毛根まで十分に行き渡ってくれないからです。
血行悪化の原因のひとつは、血液中に含まれるLDLコレステロールが増えすぎてドロドロになり、流動性が低下してしまうことです。
蜂の子に含まれている脂肪分のうち、最も多いのはオレイン酸です。
オレイン酸は血中のLDLコレステロール値を下げてくれる働きがあります。
オレイン酸の働きでLDLコレステロール値が下がれば血液がサラサラになり、流動性がアップして血行促進につながります。
これによって毛根に十分な栄養分が送られ、頭髪の成長力アップが期待できるのです。

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