蜂の子に含まれている非必須アミノ酸にはどのようなものがあるの?

アミノ酸には体内で生成することのできない必須アミノ酸と、体内で生成可能な非必須アミノ酸があります。
蜂の子には必須アミノ酸がすべて含まれていますが、非必須アミノ酸もさまざまな種類のものを摂取可能です。
蜂の子に含まれている非必須アミノ酸には、どのようなものがあるのでしょうか。
含有量が多いものを中心に、それぞれの働きについて説明していきましょう。

1.グルタミン酸

腸内の悪玉菌が生産するアンモニアは、体内に入ると脳にダメージを与えるなど、毒になってしまいます。
グルタミン酸はアンモニアと結合してグルタミンになることで、体内のアンモニア濃度を下げてくれる働きがあります。
また、皮膚の保水力を高めるNMF(天然保湿成分)の原料のうち、4割をグルタミン酸が占めています。

2.アスパラギン酸

細胞内にカリウムとマグネシウムを取り込む手助けをしてくれます。
体調が悪化しているときは細胞内にカリウムとマグネシウムが取り込まれにくくなっているため、アスパラギン酸による体調改善が期待できます。
また、体内のアンモニアを毒性のない尿素に変えるためにはアスパラギン酸が必要です。

3.プロリン

体内の脂肪を燃焼させるためには、リパーゼという酵素によって脂肪を分解する必要があります。
プロリンは、このリパーゼを活性化させる働きがあるため、体内の脂肪燃焼を増やし、ダイエット効果が期待できます。
また、肌に張りを与えるコラーゲンの生成にも、プロリンは必要です。

4.アラニン

グルタミン酸と同様にNMFの原料のひとつで、美肌効果が期待できます。
また、肝臓を痛めたマウスにアラニンとグルタミンを与えたところ、肝機能の回復スピードが速くなったという実験結果もあります。

5.まとめ-蜂の子にはこれ以外にもアミノ酸がいっぱい!

蜂の子にはこれ以外にもグリシン、チロシン、アルギニンなど、さまざまな非必須アミノ酸が含まれています。
体を元気にするために、蜂の子でアミノ酸を摂取してみませんか。

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